大原稲荷神社

京王線
代田橋

大原稲荷神社

大原の鎮守として親しまれてきた


天明2(1782)年に、伏見稲荷大社神官羽倉摂津音信邦の許しによって勧請。倉稲魂神を祭神とし、羽倉稲荷と称していたところ、それが訛って"はぐさ稲荷"と呼ばれるようになった。
11月の酉の日には酉の市が行われており、地元を中心に多くの人が訪れるという。

住所 世田谷区大原2-29-21

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